RJ180627 [160709]吸精クラゲその2 [魔界の絶叫]

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Tag: 逆転無し , 淫語 , 魔法少女 , 女体化 , 逆レイプ , 触手
女性はさとしと並んで歩きながら、さとしの肩に手を伸ばすと、抱き寄せるように引き寄せました。さとしはそのまま肉体を任せてしまって引き寄せられてしまっています。いつの間にか女性の長い髪が、音もなくさとしの服の中に入り込んで来ているのに気が付きません。
「ふふふふふ・・・本当にかわいらしいわ・・・ねえ・・・このままわたくしとホテルに行きましょうよ・・・たっぷりかわいがってあげるわ・・・どう?・・・」
さとしが答える前に、さとしの唇が奪われてしまいました。ぬるぬると入り込む舌が、得体のしれない生き物のように口の中で蠢き、のどの奥のほうまで入り込んで来ます。一緒に流れ込む唾液が、さとしの喉の奥へと流れ込んでいます。
「んはあああああああ・・・あああ・・・あはああああああああ・・・」
「ふふふふふふ・・・ベッドの上でたっぷり悶えさせてあげるわ・・・わたくしのかわいらしいさとし君・・・お姉さまがとってもいやらしくて気持ちの良いセックスで狂わせてあげるわ・・・ふふふふふふふふ・・・んふううん・・・んむうんん・・・んんんんんんんんんんん・・・」
言い終わるとすぐに唇が奪われ、たっぷりと唾液を与えられてしまいます。さとしはキスが終わってすっかり朦朧とさせられてしまい、連れてゆかれるままに近くにあるホテルへと連れ込まれてしまいました。
「ふふふふふ・・・服を脱がせてあげるわ・・・あらあら・・・乳首がこんなに固くなっちゃって・・・おちん○んも元気いっぱいなのね?・・・うれしいわ・・・」
ホテルの部屋でさとしは服を脱がされながら弄ばれています。裸にされてベッドに押し倒されてしまうと、ねっとりと濡れた唇がさとしの肉体を這い回っています。やがてさとしの下半身に女性の髪が襲いかかるように絡みつき始めました。
「はああああああんっ・・・んはあっ・・・あっ・ああああああああああっ・・・はああああああああああああんっ・・・」
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