![RJ181908 [160804]吸精花の花園その3 [魔界の絶叫] img main RJ181908 [160804]吸精花の花園その3 [魔界の絶叫]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/_img_main.jpg)
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Tag: 逆転無し , 丸呑み , 監禁 , 逆レイプ , 触手
日溜りを見つけたさとしは、そこに引き寄せられてしまうのです。ダイオネアンが巧みに擬態をして獲物を待ち構えている日溜りに引き寄せられたさとしは、ダイオネアンの巨大な二枚の葉の間に入り込んでしまいました。
「おほほほほほほ・・・いらっしゃい・・・おいしそうなぼうや・・・たっぷり味わってあげましょうね・・・ほほほほほ・・・」
さとしが日溜りの中央まで入った時、今まで気が付くことのなかったダイオネアンが恐ろしい姿を現したのです。1メートル以上ある柔らかくてたっぷりと毒液を含んだ肉厚の葉、それは10メートルくらいある円形の肉壁です。
「うわああああああああっ・・・」
叫び声をあげて逃げ出そうとすると、みるみるうちにダイオネアンの肉襞が両側から迫ってきます。さとしを逃がさないようにうねうねと触手が肉の葉の縁から伸び始め、逃げ道をふさいでしまいました。
「ひいいいいっ・・・たすけてえっ・・・いやああああああっ・・・あああああっ・・・もうだめええええええええええっ・・・」
逃れようとするさとしの足元も、もうダイオネアンの柔らかな肉になっています。さとしの足はねっとりと濡れて柔らかな肉の中にぬぷぬぷとはまり込んでしまい、どんなに引き抜こうとしても抜けないのです。慌てたさとしが肉壁に手を当てれば、その手も手首までぬぷぬぷと飲み込まれてしまいました。生暖かくねっとりと濡れた柔らかな肉壁から、さとしはもう逃げることはできないのです。
「ああああっ・・・うわあああああああああああっ・・・たっ・・・たすけてえええええええっ・・・たすけてええええええっ・・・あああああああああっ・・・いっ・・・いやあああああああっ・・・」
どんなにもがいても逃れることはできません。柔らかな肉の中に飲み込まれたさとしの手足はその中でしか動かせません。動かせば動かすほど肉の中からはねっとりとした液体がどろどろと出てくるだけなのです。
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